公開シンポジウムが開催されました

令和2年10月17日(土)にサンシップとやまにて「小児・AYA世代のがん患者と家族への支援の輪を広げよう」と題したシンポジウムが開催されました✏️

 

シンポジウムでは、富山赤十字病院総合内科部副部長の柴田先生(※チラシでは尾崎先生との案内でしたがシンポジストの変更がありました)、富山県立中央病院看護師の中空さん、そしてAYA世代がん体験者として本患者会樋口代表の3名が、それぞれの立場からAYA世代がん患者の現状についてお話してくださいました。

質疑応答では、Colorsに対するご質問もありました。現在、Colorsでは本サイト入会フォームよりご入会を受け付けおります。

 

シンポジウムの後は、(NPO)がんノート代表理事の岸田さんに「AYA世代がん患者のリアル」ということでご自身の体験談等を講演いただきました。

岸田さんは笑いを大事にしているということで、講演は大変軽快で面白く、会場にはときおり笑いの渦に包まれていました(笑)

個人的に、がん患者はさまざまなことで気を病んだり、気を張り詰めていることも多く、このようなふっと緊張を緩めてくれる「笑い」を講演会の場で提供していただけるというのは、ありがたいことなんじゃないかと思いました。

もちろん、笑いを提供していただいただけではなく、AYA世代がん患者がどのようなことがなくて困っているかということで「お金」「保障」「情報」とおっしゃっていたことにはうなづく参加者も多く、特に情報は、AYA世代患者の絶対数が少ないことからも大変不足しており、困っている方のために情報を発信する大切さを熱く語ってくださいました。

私たちも、困っているAYA世代がん患者さんのために、会の存在を発信しつつ、患者会としてできることを考えていきたいと思います。

 

最後に、岸田さんからの締めの言葉、

「幸せだから笑うのではなく、笑えるから幸せ。」

ちょっとしたことでも笑えるってことで、AYA世代がん患者さんにも暗い闇から抜け出す光となってほしく、この言葉を転記しておきたいと思います✨

 

小児・AYA世代がん患者シンポ|NHK 富山県のニュース
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