がん相談・交流・情報ツールのご案内

がん相談・交流・情報ツール

AYA世代のがん患者さん向けに、様々な団体が様々なサービスを提供しておられます💖

先日AYA week 2023さんのTwitterスペース「若い世代のがんについて ゆる~く、でも大切なことを話そう」を視聴したところ、「いろいろなサービスがあるんだ!知らなかった!」とHP担当が目から鱗を落としたこともあって、AYA世代がん患者さん向けの各種相談・交流・情報ツールをまとめてみることにしました✏️

Twitterスペースでもお話がありましたが、患者会を運営してる身ではあるものの患者会の敷居はいろんな面で高いとは思っております。

まずは、ご自身にあったサービスを試してみる、覗いてみるなどして、ご自身のペースで「つながり」を見つけていただけると幸いです🍀

なお、本ページ情報はほかにご紹介したいサービスがありましたら、随時更新する予定です。

がん経験者の話を気負わずに聞いてみたい

Twitterスペースで多田先生が「受動的ピアサポート」とおっしゃっていましたが、まさに受け身で、同じがん体験者の話をYouTubeやテキスト(古いインタビュー動画はテキスト化されているようです。)により、相手を目の前にせず、時間も場所も選ばず、1人で視聴したり、読んだりすることができます。

 

がんの告知を受けたばかりのときなど、誰かに相談するに至るまで考えが及ばない、相談するにしても何を相談してよいかわからない、人と話すことまで気持ちが持っていけないなど、誰かに気持ちを伝えることが難しいときもあるかと思います。

そんなとき、こちらの「がんノート」で、自分と同じがん種や年代・性別の方のお話を聞いてみると、ちょっとしたヒントが得られるかもしれません。

 

がんノート」さんに掲載されている経験談は、がんノート代表理事の岸田さんが、巧みなトーク術で、多数のがん患者さんに生活に関する情報、お金や家族、学校や仕事、恋愛などに関する情報についてインタビューし、「患者の生の声」を笑いも交えながら引き出されたもので、ためになる情報が得られるほか、くすりと笑う笑顔をもらえる心温まるおくすりとなっております。

LINEでAYA世代向けの情報を知りたい

一般社団法人AYAがんの医療と支援のあり方研究会(通称:AYA研)が運営している、LINEによる情報ツールです。

 

経験談、がん患者会、仕事・学校の悩み、妊孕性の問題、外見に関する悩みなど、様々な疑問、悩みについて、LINEで検索することで、知りたい情報を知りたいときに手に入れられるようになっています。

 

検索するときは「患者会」「体験談」等、指定された言葉を入力する必要がありますが(質問文形式ではダメでした苦笑)、検索することで、知りたい情報についての詳しいサイトをLINEで紹介してくれます。

また、定期的にイベント等の情報もLINEを通じて通知されるようです。

 

LINEへの登録は、「AYA研公式LINEアカウント」で友達登録する、LINE ID『@ayaken』で検索し、友だち登録するなどの方法があります。

文章のやりとりのみで匿名で相談したい

  • CancerWith(オンラインがん相談サービス)

株式会社ZINEさんが運営されているオンラインがん相談サービスです。

 

アカウントの作成は必要になりますが、オンライン上で(インターネット上で)の文章のやりとりを通じて、がん治療・生活の不安を専門家に24時間、匿名でも相談することができます。

 

また、トライアル(お試し)は1件まで無料となっており、どのようなご相談でも受け付け、多職種の専門の方が回答することとなっているようです。

 

対面ではなく、また24時間いつでも相談可能ですので、このようなサービスもあることを知っていただければと思います。

がん治療と仕事の両立などを相談したい

日本キャリア開発協会(JCDA)さんが運営してる、両立支援キャリアカウンセリングです。

 

スキルと経験を持つキャリアカウンセラーががん治療と仕事の両立などの相談を、電話・オンラインで行っています(要申し込み、平日10:00~19:00、1回30分無料※相談日程調整に1週間程度かかるとのことです。)。

オンライン相談はZoomでの相談となりますが、Zoomではなく電話での相談も可能です。